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SMALL ANIMAL DERMATOLOGY10(2011/7月号)
臼井玲子
1回目(1病日)
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カテーテルを用いて分泌物を採材 | 綿棒使用後に発赤した耳道 | 耳道の奥からの気泡 | 鼓膜外側面凹部の乱立した毛 | ||
2回目(8病日)
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3回目(22病日) |
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毛に絡まった分泌物を摘出 |
1回目(1病日)
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2回目(15病日) |
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12時、3時、6時、9時方向に分泌物が観察される | 分泌物をカテーテルで吸引 | 初診時と同じ場所に分泌物が観察された | |||
2回目(15病日)
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