・最近多い病気ベスト5
イヌが異物(ココナッツ、楊枝、菓子のビニール袋、軍手,タオル等)を食べてしまうことが非常に増えています。原因はイヌと人の生活の距離が近すぎるためと思われます。幸い、胃カメラでほとんどが取り出せていますので、開腹手術をしないで、元気になっています。
 
胆嚢炎(胆管肝炎、膵炎症候群)
イヌもネコも高栄養の食物を食べることが多いため、肥満になっていることが原因です。血液、エコー検査で早期診断できますので、早めの検査が大切です。
 
ネコの下部尿路疾患症候群(FLUTD)
最も多いのは、オスネコの膀胱結石のために発生する尿路閉塞(オシッコが出なくなる)が増えています。多くの場合、尿路を広げる手術が必要となります。尿検査やエコー検査による早期診断と早期治療が重要です。
 

椎間板ヘルニア
太りすぎて運動不足のため背中の筋肉が弱くなり、背骨と背骨の間の椎間板が突出し、脊髄神経を圧迫する病気です。 足の短い種類のイヌは重症となり、歩けなくなり、便、尿を自分で、出来なくなることもあります。足に麻痺がおきると、多くは手術でしか治せません。幸い、麻痺がおきた多くのイヌはいままでは手術で回復しています。

 
腎不全
多くの高齢ネコはすこしずつ腎臓の働きが低下し、吐き気、食欲不振などの症状がみられるようになります。血液検査て゛腎機能はすぐわかりますので手遅れにならないよう早めに診察を受けられるのと、元気でも高齢なら定期的に健康診断を受けることをお勧めします。
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